棚田オーナー制度
 芦ノ原集落は、福島県下郷町の北東、湯野上温泉から国道118号を須賀川市方面に5kmほど行ったところにあります。集落の棚田は、集落を一望できる裏山(北側)に広がり、また、鶴沼川を挟んだ南側には今は使われていない昔ながらの棚田が残っています。
 集落には、棚田のほか、鶴沼川の渓谷、鶴沼川に注ぐ落差30mの滝、ワタスゲの咲く菅沼、樹齢500年のカラマツが茂る五霊神社など、豊かな自然と歴史・伝統が残り、このような自然環境の中で、人生経験豊かなジサマ・バサマたちが、野菜づくりや直売所で楽しく元気に日々を過ごしています。
 私たちは、こんな芦ノ原集落で、皆さんと一緒に米を作り、皆さんと力をあわせて今は使われなくなった棚田を復活したいと考えています。私たちと一緒にお米を作り、芦ノ原の自然を満喫してみませんか!
   
1  主   催
  下郷町芦ノ原地域おこし推進協議会
   
2  棚田の場所
  福島県南会津郡下郷町芦ノ原区内
   
3  オーナーの特典
@ 棚田での米作りが体験できます。(年間7回程度の米作り体験を予定!!)
今は使われていない昔ながらの棚田の「復活」作業にチャレンジすることもできる予定です。
A 収穫後には、玄米(ヒトメボレ:1組30kg程度)を持ち帰ることができます。
B 山菜採り、菅沼散策、収穫祭などのイベントに参加できます。
※ イベント内容は、天候等で変更することもありますのでご了承ください。
   
4  応募資格
  「自分たちで米を作ってみたい!」、「芦ノ原のジサマ、バサマと仲良くなりたい!」
「棚田を復活してみたい!」、などと思う方ならどなたでも参加できます。
  お米作りの「初心者」大歓迎! ご家族、グループでの参加も大歓迎!です。
お米作りは、芦ノ原のジサマ、バサマが優しく指導しますのでご安心ください。
   
5  年会費
  30,000円(1口約100u)
  @ 田植え等農体験 7回
  A ヒトメボレの玄米30s
(天候不順や災害等により、30kgにならないこともあります。)
  B イベント費、道具、苗、肥料、農薬等の資材費及び管理費
   
6  オーナー期間
  1年間 (平成24年4月から11月まで)
   
7  募集組数・申込期限
  ○ 募集組数 20組(1組5人まで参加可能)
○ 申込期限 平成24年3月11日(金)まで(定員になり次第締め切ります。)
   
8  申込方法
  お申し込みフォームからかお電話でお申し込み下さい。
090−8787−1128(五十嵐)  090−7330−6856(渡部)
※ オーナー決定後に「決定通知書」と年会費の納入方法を連絡いたします。
   なお、途中解約による返金には応じられません。
   
9 年間スケジュール(予定)
※各回とも10時に芦ノ原地区集会所集合、3時解散を予定しています。
月  日
農業体験の内容 特別体験の内容
4月下旬(日)
事前説明会
サツマイモ、ジャガイモ、カボチャなどの苗植え 地域案内
会費制交流会(1,000円)
5月中・下旬(日)
田植え 山菜採り
6月中・下旬(日)
地域散策
7月中・下旬(日)
ジャガイモ堀り 地域料理講習
9月中・下旬(日)
草刈り、野菜収穫 鶴沼川で川遊び体験
10月中・下旬(日)
稲刈り・サデ掛け ※稲刈りとサデ掛けで1日かかります。
10月末〜11月上旬(日)
収穫祭、お米の引き渡し
会費制交流会(1,000円)
※このほか、今は使われていない棚田の復活を皆さんと一緒に検討していきたいと考えています。
農業体験は、田植え・稲刈りの他は、その時期によって異なることがあります。

  10 注  意
    ○ 米作りは天候に大きく左右されます。天災や凶作で収穫量が少ない場合でも、会費の返還はできませんのでご承知ください。
    ○ 除草、イモチ病、カメムシなどの防除のために最小限の農薬は使用します。
    ○ 1つの水田を共同で作業します。
    ○ 昼食には、おにぎりなどの他に地域の食材を用いた郷土料理を提供します。
      (弁当持参の日もある予定です。)
    ○ 宿泊希望の方には、町内の宿泊施設(湯野上温泉等)の中から斡旋します。